2026年春 学会報告
季節は春。入学して新たな志を持って研究室の扉を開けた2025年4月から季節が一巡し、私たちはこれまでの成果を発表する運びになりました。今回は金属学会と応用物理学会の2つについて書こうと思います。
日本金属学会2026年春期講演大会
今回は村上さん、呉さん、飯久保先生、嶋田先生が参加されました。3月11日~3月13日まで、千葉工業大学の新習志野キャンパスで行っていたそうです。村上さんは今年卒業されるので、今回が最後の発表になりました。有意義な発表になれたなら幸いです。

第73回 応用理学会春季学術講演会
3月15日から18日に開催された応用物理学会に参加しました。
今回は嶋田先生、王先生、そして私(関口)の3名が発表を行いました。
会場では他の方々の発表も数多く拝聴しましたが、どれも非常に興味深く、多くの刺激を受けました。
私自身の発表でも多くの質問をいただき、大変有意義な時間となりました。
いただいたご意見やご質問を今後の研究にしっかりと生かしていきたいと思います。(D1 関口)

以上です。私も来年からM2なのでこういった学会に積極的に参加できるよう、勉学に励みます。(M1伊東)
呉さんが2025年Dean’s Awardを受賞
博士課程3年の呉丁浩さんが、Dean’s Awardを受賞されました!
呉さんが執筆された論文がTop10%ジャーナルに筆頭著者として掲載されたためです。詳細は本研究室のResearch Topicsから、本文はdoi.org/10.1016/j.jallcom.2025.185408からご覧ください!

台湾師範大学の学生訪問
国立台湾師範大学の学部1年生11人と、師範大学の理学部・物理学科で教授をしておられる劉祥麟先生が飯久保・嶋田研を訪問されました。
彼らは九州大学と台湾師範大学で協定を結んでいる「ダブルディグリープログラム」の説明会で筑紫キャンパスを訪問しており、私(伊東)が2025年8月から2026年1月末まで劉先生の研究室に滞在していたことから今回の研究室訪問が実現しました。
飯久保先生が研究室の説明をされた後、M2の陳さんが研究の発表を行い、王助教・飯久保先生に研究室の案内をしていただきました。彼らが来るのは4年後になりますが、日本での研究に少しでも興味を持ってくれたらいいなと思っています。
11 National Taiwan Normal University (NTNU) B1 students visited our laboratory, led by Prof. Hsiang-Lin Liu. This is part of the briefing session of the “Double Degree Program” between NTNU and Kyushu University in Chikushi Campus, and because I stayed in his lab from August 2025 to January 2026, this visit came true.
Starting with the laboratory explanation by Prof. Iikubo, our M2 student Ms. Chen gave a presentation on her research topic, and finally, Asst. Prof. Wang and Prof. Iikubo showed them our research equipment. I hope they are interested in the research in Japan.
(M1伊東)







