5ヶ月経過して

 ようやく少し落ち着いてきました。ほとんど全員がついてきてくれたおかげで、事務も研究もできるようになってきました。皆さんありがとうございます。奥に実験装置、中央に計算機、手前が居室スペースになっています。ところが最近、キャンパス内での移動のお話をいただきまして、その準備を始めたところです。本格稼働にはもう少し時間がかかりそうです。。

2020年

 もうすぐ2020年が終わりますが、ホームページの投稿欄を一度も更新していないことが気になっていたので、最後に今年を振り返ってみようと思います。ひどい年でしたが、できることを淡々とやって、できなければとりあえずコロナのせいにして、あまり深く考えすぎないのが良いのかなと思って過ごしています。研究室ではいくつか新しいことも始めました。「界面の電子状態計算」や、「フェーズフィールド法」にも取り組んだり、「XAFS(写真@九州シンクロトロン)」にも挑戦したり。良い面に目を向ければ、まあそこまで悪い年でもなかったのかなと思えてきました。今年蒔いた種を大切に育てて、来年は成果に結びつけたいと思います。皆様、良いお年をお迎えください。

韓国、昌原大学

マテリアル工学科と長年交流がある韓国の昌原大学を訪問し、

教員と学生が研究紹介をするセミナーに参加しました。

分野が少し違ったので、あまり深く理解できなかったですが、

学生の発表が無事に済んでホッとしました。

初めての口頭発表が英語というのはどんな気分なんでしょうか。

6月の終わりに、、

 当研究室では、台北にある台湾科技大との交流をしています。

 これまでにお互いに2名ずつの留学生を受け入れて、異文化と異分野について学んでいます。今後も交流を深めていく予定ですので、興味のある方はぜひ。。

(写真は、向こうの学生に連れて行ってもらった九份です。)

 

 高圧下の放射光X線回折実験をSPring-8で行いました。

 当研究室の主題は「計算科学を用いた新規化合物の探索」ですが、その実証実験をこのような大型研究設備を利用して行っています。ここでは日常から離れて、研究に没頭することができます。

 11月には、茨城県東海村にあるJ-PARCでの中性子回折実験を行う予定です。